処理の概要
kintoneのお問合せ管理アプリから、対応状況が未対応のお問合せを取得して要約する。
データ取得元kintone
取得条件
対応状況(Status)が「未対応」のレコードを対象とする。
kintoneクエリ:
取得するフィールド:
フィールド名 | フィールドコード | 用途 |
|---|
顧客名 | Customer | 問い合わせ元の特定 |
問い合わせ種別 | QType | 参考情報 |
詳細 | Detail | 重要度判定・要約の対象 |
期限 | LimitDay | 参考情報 |
受付日時 | ReceptionDate | 経過日数の算出 |
対応担当者 | Person | 通知先の特定 |
重要度ラベルの付け方
取得した各レコードの 詳細(Detail) の内容をもとに、重要度を判断してラベルを付ける。
判定基準
重要度 | 内容の特徴(例) |
|---|
🔴 高 | 至急・緊急の対応を求めている、クレームや損害につながる恐れがある、具体的な金額・契約・解約に関わる内容 |
🟡 中 | 具体的な検討・購入意向がある、複数の質問が含まれる、回答に調査が必要な内容 |
🟢 低 | 一般的な情報収集や資料請求、単純な確認事項 |
手順
- kintoneから未対応レコードを取得する(クエリ:
Status in ("未対応")) - 各レコードの 詳細(Detail) を読み、内容の緊急性・重大性を判断する
- 上記の判定基準に従って重要度ラベルを付ける
- 各レコードの詳細(Detail)を要約してレポートに記載する
出力例
[🔴 高] 顧客名:株式会社〇〇 / 種別:お客様対応について
→ 内容要約:製品の不具合により業務が停止しており至急対応を求めている。
[🟡 中] 顧客名:△△商事 / 種別:受発注について
→ 内容要約:50ユーザーでの導入を検討中。詳細な見積もりを希望。
[🟢 低] 顧客名:□□株式会社 / 種別:製品について
→ 内容要約:製品カタログの送付を希望。